223回 TOEICを受けてきました。
わたしのレベルは600点ほどですが、最近スタディサプリに登録し、毎日トレーニングをしています。はじめて、まだ1カ月ですが、今回700点を目標に50時間ほど勉強に費やしています。

受けての感想と反省の弁。次回への対策について書いていきます。


Part1
全問取るつもりでいましたが、2問ほどは自信がありません。リスニング能力に課題というよりかは、会場が広すぎて音の聞き取りに苦労した点が大きかったです。それが気になってしまい、集中力が欠けてしまいました。ただ、最初の3問は盤石で、6問中4問は取れたかなと思います。4問目で1つ単語を聞き逃したために、その後も若干引きずってしまったのか、メンタルの弱さの表れだと思います。

会場については、今回はいつものNTT研修センターとは異なり、首都大学東京が指定されていたので、運もあり、変えられないところは、割り切って臨むしかないかなと思います。

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Part 2

感触は、半分は取れてればいいなと言う程度です。練習では、7割は取れていたので、非常に悔しい出来ではあります。Part2についても、10本過ぎたところ位までは、いつもより順調に解けていて、今回はいけるかもと心に隙が生まれてしまいました。実際に途中から問題自体が難しくなった可能性もありますが、集中力を欠いてしまい、ズルズルと適当にマークをつける設問が続いてしまいました。最後の方で調子を取り戻せたものの、5割から7割の出来だったと思います。

課題としては、Part2の問題に特化して集中的に解いていくことかなと思いました。短い文の中に、一瞬でいろんな単語が詰め込められていきます。気を抜いていると、本当に何も聞き取れません。ただ今回でも、冒頭の5W1Hは聞き取れた設問が多かったので、それは良かったかなと思います。あとは、5W1Hの設問に対して、ひねった回答の場合に混乱して焦って引きずるところがあるので、そのパターンの問題を集中的に解いて免疫をつけておくことかなと思います。


Part3

今回集中的に会話のリスニング練習をしたので、前回よりは落ち着いて聞くことができました。正解か不正解かはませんが、意識的に回答ができ、自信を持って回答でした場所は増えたかなと思います。ただ、思ったより会話スピード早くて、リスニングがついていけない問題も多くありました。3つめの設問を答えるまでに、制限時間以上かかってしまい、次の問題の冒頭の1番大事なところを聞けなかったものも多かったです。冒頭には、職業や場面等の設問で狙われる箇所が流れるため、1番得点源にできるはずの問題を落としてしまう結果につながりました。また、冒頭をきちんと聞く事は、その後の展開を予想しやすくするので、2問目、3問目の正解率に間接的に大きく関わりがあります。逆に言うと、冒頭聞き逃してしまうと、何が何だか分からないうちにアナウンスが終わってしまい、前も落とすと言う最悪の結果につながりかねません。今回はその影響で、5割から良くて6割の出来でした。

課題としては、より早いスピードでの会話文になれる事、語彙力のアップ、気持ちに余裕を持って会話文を聴きながら設問を読んで解く作業を同時に行えるようにすることが必要かなと思います。特に前回も今回も、3つの設問を解いているうちに次の会話文が流れて、負のスパイラルに陥ってしまったので、まずは各大問ごとにきっちり問題を解き終える癖をつけることが、攻略の糸口かなと思います。


Part 4

Part4もPart3同様、集中的に特訓をして今回臨みました。その甲斐あって、問題文の聞き取りも比較的できるようになったかなと思います。また、設問のパターンにも早く掴めるようにはなってきました。ただ、Part3同様、1つの大問の制限時間中に回答を終えなければいけないところ終えれず、次の大問に食い込んでしまって総崩れとなってしまったのは大きな反省点です。発話者が1人のため、Part 3よりは話が二転三転することもなく、振り回されることもないのですが、伴うミスが出てしまったものと思います。5割から7割の出来です。

対策としては、part3同様、問題文を聴きながら回答を解けるように練習することかなと思います。実際に、会場でページをめくる音が設問文の流れてる途中にしていました。という事は、ほとんどの人が問題文が流れている間に設問文に目を通して素早く解いていることが予想できます。人にできて自分に出来ないことはないと思うので、制限時間を超えない心構えを繰り返し行うことかなと思います。現に、前回よりは聞き取り出来る箇所は増えているので、諦めずに練習を繰り返せば絶対にできると思います。



Part 5

Part5は、今回はほとんど練習をせずに臨みました。今までも、得点源とできていたため、あえて練習はしませんでした。ただ、スタディサプリで勉強する中で、早く解くことがとても大事だと思うようになり、30問を10分で解くことを今回の目標としていました。1問20秒計算ですが、それを達成できればあとのPart 7が大分楽になるからです。本番前に解いたデモでは、上手く時間配分できたので、自信をもって望めたのですが、本番になると1問1問を大切にしすぎるのでしょう、15分かけてしまいました。時制が問われるようなものは、スイスイ解けるのですが、文の意味を読まなければならない接続詞の問題や、見たこともない語彙が選択肢に並ぶと、心を折られてしまい必要以上に時間を取られます。捨て問にすればいいのですが、なかなか負けず嫌いの性格が強いため、途中で棄権することがなかなかできません。それが、今回、目標を5分オーバーしてしまった原因です。正答率は、いつもどおりで7割程度の出来だと思います。

対策は、時間を意識して大量の問題を解く練習をすることかなと思います。Part5は解き方を頭に入れて繰り返し解けば、早く正確に解けるようになると言われています。1日30問ほどを一気に解いて、間違えた問題やわからない語彙やフレーズを潰していけば、力は着実に上がっていくものと思います。


Part6

Part6は全部で16問と問題数はあまり多くありません。大問が4つあり、1題につき設問が4つあります。今回は、時間内に全問解答を1つの目標としていたので、part 6 でとった作戦は、穴埋めの長文問題を捨てるというものです。練習でも、穴埋め長文問題は答えを出すのに時間がかかり、正解の確率もそれほど高くない結果でしたので、効率悪い問題だと捉えていました。その問題を捨てれば、全体で4分の時間稼ぎができ、Part 6の各設問も全文読まなくても、空所の前後だけで回答ができるという利点が生まれます。なぜなら、穴埋め長文問題を除けば、ほとんどが時制や語彙を問われる文法問題と同じだからです。結果として、今回はpart6を約8分ほどで片付けることに成功しました。正答率は、5割〜6割位かなと思います。練習でも、part 6がTOEICの中で一番正答率の悪いpartでしたので、5割取れて、8分で解答を終えられたのは進歩かなと思います。

対策としては、穴埋め問題の中の接続詞を問う問題や文頭に入る副詞を問う問題が、時間がかかる上に、難しいかったと思います。今回は文頭にいきなり(  )があり、カンマがくる問題が2〜3問あったと記憶しています。前後の文章をよく読んで、その関係を理解した上でないと解答できない問題で、なおかつ似たような意味の選択肢が並んでいたので、難しかったです。時制や語彙文法問題もそうですが、part5と重なる部分も多いのでまとめて練習を重ねたいところです。特に、接続詞や文頭の副詞を問われる問題を集中的に取り組んで、早く確実に解けるようにしたいところです



Part 7

Part 7は全部で54問あり、part7に入った段階で時計を見たらあと48分ほどしか残ってませんでした。1問につき最低1分は欲しいところなので、この段階で全問解答するという目標は諦めました。とりあえずは、残り30分を残した段階でシングルパッセージの問題はできるだけ解きたいと思い読み進めました。取り立てて難しい問題はありませんでしたが、つまずいてしまったのがチャット問題の2題目です。チャット問題は練習でも出来が良く、得意という認識で問題に入ったのですが、内容がイメージしづらく頭に入ってきませんでした。結局、1回で全部理解しようと決めていたのですが、3回ほど読み返すしてしまいました。かなりの時間ロスになったと思います。目標のシングルパッセージを30分残した段階で終える事はできず、大問を3つも残していました。なので、作戦を変更するためその段階で一度間をおきました。大問3つに軽く目を通し、まず比較的時間がかかりなおかつ苦手意識のある記事の問題を丸ごと捨てることにして適当にマークを打ちました。そして、箇条書きで短文が書かれているパッセージのある問題やEメール問題を優先して解いていきました。結局、ダブルパッセージの大問を1題、トリプルパッセージの大問を1題解きましたが、時間が足りずに塗り絵をした問題数は全部で2列ほどあったと思います。前回受けた試験よりは、塗り絵の数は少なくて済んだのですが、練習ではもっと早く解けていたので、疲れと気負いが邪魔をしたのかなと反省もしています。正答率については、ちゃんと回答できた問題は7割から8割は取れているものと思います。

対策としては、毎日長文に目を通し、時間を計って全部読み切る練習を重ねる事がまず第一だと思います。問題については、TOEICの過去問題集を使ったり、スタディサプリの問題などの問題を使ってどんどん解いていきたいなと思います。それから、indicateなどの漠然としたことが問われている問題に対して今まで苦手意識があり、時間もかかっていたのですが今回だいぶ克服されました。条文を1回通しで読んで、設問を読んで、さらに長文を読み直す作業を繰り返していたのですが、今回はほとんど長文を1回読んだだけで設問を解くことができました。いろいろな問題に目を通してきたので、長文を読むコツというか、場面をイメージしながら問われそうな問題を予想して読むことができるようになったとは思います。勘が当たるようになってきました。ただ足りないのは、ここでも時間を意識して1題にかけられる時間決め守ることで、少しでも多くの問題のパターンや展開に慣れていき、勘を磨いていくことだと思います。あと、今回はトリプルパッセージの中にdiplomaを扱った問題がありました。聞いたことがあるけれども、その意味が何か思い出せずにいました。途中まで行って、賞状のことだとわかったのですが、diplomaの意味を推測しながら読み進めなければいけなかったため、脳に余計な負担をかけてしまい、多少の時間ロスにもなってしまいました。そのことから、TOEICに出てくる確率の高い単語をこつこつとストックを増やしていく作業が重要かなと思います。何となく意味は分かったとしても、確実に覚えていないと推測しながら読み進めなければいけないので、読解の効率は悪くなるからです。なので、その点を意識してこれから練習をしていきたいところです。


総評

今回はスタディサプリに登録し、気合を入れて勉強したのですが、700点は少し厳しいのかなと思います。リスニングもリーディングも以前よりは確実に問題についていける地力がついています。正当率も上がっています。ただ、制限時間内に解けた問題と塗りをした問題の比率を考えると、前回より大問1、2問多く解けたレベルなので、700点の壁を越えられている手ごたえはありません。ですが、あと一家月後の 224回 TOEIC では700点を超える自信がでてきました。それだけでも大きな収穫だと思います。1日1時間を目標に毎日スタディサプリに励んでいきたいと思います。



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