今回は職業訓練の中でももう財務管理の講座について紹介をしていきたいと思います。


結論から言いますと、おすすめできる講座です。


その理由について、説明をしていきたいと思います。



1 .経理の仕事に直結する内容であること。


財務管理、キャッシュフロー会計科と言う科目名です。その名の通り、企業などの財務や経理で働くために必要な知識を身に付けるための講座です。


簿記、税務、財務分析、キャッシュフロー、などの知識を勉強します。そして、実務を想定したカリキュラムになっています。経理の実務経験がある人には、イメージしやすいものです。経理の実務経験がない人にもただただ知識を覚えるだけでなく、実際の仕事の場面でどう知識を使えばいいのかと言う事まで落とし込んだカリキュラムになっています。 そこが一般の簿記講座と大きく異なっている点だと思います。



2、簿記の資格取得に力を入れていること。


カリキュラムの半分以上は、簿記に関することです。表向きでは、再就職を目指すための講座ではありますが、本腰を入れて勉強するのは、簿記2級の勉強です。それを目標にこの講座をとっている人も多いです。 簿記2級は、合格率がとても低い難関資格になっています。内容も、商業簿記と工業簿記を網羅して覚えなければいけないボリュームの多い試験です。その分、簿記2級を持っていると、その分就職でも有利になります。


内容が難しいので、経理の知識簿記の知識が全くないよりはある状態で、この講座を取った方が吸収率はいいと思います。ですが、簿記3級の基礎的な話から授業は始まっていきますので、全くの初学者の方でも受講はできます。


そして何より、この職業訓練を学ぶ場は簿記資格に強い「資格の大原」です。テキストの充実度や配られる模擬試験は大変質が高いです。期間中に本腰を入れて勉強していけば、合格できるレベルになります。その点は本当にオススメできる講座だと思います。



3.税務の知識も身につけられること。

税務の講座も数日間カリキュラムにあります。現役で税理士事務所を経営されてる税理士の先生が講義をしています。そのため、面白い話がいろいろ聞けます。


所得税、法人税、消費税、相続税等役に立つ情報が詰まっています。特に、所得税や消費税や相続税は実生活の場面で役に立ちます。


つまりこれらの税金はどのように計算算出されているのか、また、仕組みがわかれば節税対策についても参考になるかもしれません。



4.株などの資金運用に詳しくなります。

簿記を中心に勉強していく中で、財務諸表と言われる会社の成績表の読み方を勉強します。財務諸表を読めるようになれば、会社の経営状態が読めるようになり、株価の値動きについてもある程度は予測できるようになります。もちろん、それ以外にも株価変動には様々な要因があるため、100%勝てるなど不可能ですが、1つの資産運用の手段としては、有効な知識が身に付くものだと思います。



まとめ


簿記の勉強をこれから始めたい人、経理の仕事をしていきたい人、会計事務所で働きたい人、給与計算の仕事をしている人、財務諸表を読んで株などの資産運用を始めたい人、


などなど満足できる職業訓練講座だと思います。ただ、はっきり言って難しいです。身につける覚悟はあった方がいいかもしれません。


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