都内の池袋にある私立大学の契約職員の採用試験を受けてきました。
マイナビ転職に出ていた求人で、書類選考通過の連絡が1週間ほど前にありました。

ちなみに、大学職員の求人を扱っている媒体数は、マイナビ転職が一番多いです。リクナビNEXTの4倍、5倍は大学職員の求人がでています。

今回は、契約職員の求人ですので、1年ごとの年度更新となり、3年が最長となるとのことでした。ただ3年経ったら正職員への身分転換の可能性があるそうで、それまでの勤務実績によるみたいです。給料などの待遇も契約職員の間は20万円程度で決して高いものではありません。

どうしても正職員になりたいという人にとっては、3年の期間はじれったさもあるかと思います。ただ、チャンスの求人でもあります。

通常、大学で正職員で働くためには、何十倍何百倍の狭き門を通らなければなりません。さらに、有名大学の公募となると、学歴や職歴の優れたスーパーマンみたいな人もいますので、実質の倍率はそれ以上かもしれません。

契約職員での公募の場合、そのハードルはぐっと下がります。スーパーマンはプライドも高いので、その身分と待遇に我慢ができません。だから、応募してこないからです。

だからはっきり言って、現段階では穴場求人だと思います。待遇面についてや職場の雰囲気などは、内定獲得してから考えればいいのです。



【試験内容】
・適性検査
    心理テスト20分。
    珍しい形式の検査。
    内容はSPI性格検査の簡易版のようなもの。

・小論文
    最近一番興味のあるニュースについて。
    400字以内。
    30分。

・面接
    1対3の個人面接形式
    質問内容は一般的なものがほとんど。
    本校の印象、勤務地の希望、退職理由、強みなど。
    難しかった質問は最近の就職事情について。
    (就職支援の仕事にしきりにこだわった受け答えをしてしがったがためのけん制)

【感触】
・数名の採用枠に対して、午前で受けにきていた人は10人もいなかった。仮に午後もあったとしても、それほど確率は低くはない様子。

・適性検査はどういう適性があるかを詳細にわりだす類のものではなく、精神的にムラがある人をあぶり出そうとする類のものと判断。ひっかけの質問に気をつけて、一貫性がある回答をするように心がけた。

・小論文は大学業界のことを聞かれることが多いので、今回はテーマを広く設定できて、書きやすかった。あえて大学業界をテーマにすることも考えたが、背伸びしすぎず、身近な自然災害をテーマに選んだ。具体的な固有名詞を入れたこと、ぴったし400字になったこと、さらりと学校業界の事故を絡めて業界への関心をアピールしたこと、である調で統一したこと、などから上手くまとめられたと思う。欲を言えば、具体的な対策について触れたかったが400時だからそこまで求められてないと考えてよしとした。

・面接は堅い印象を受けた。圧迫ではなく、淡々と進められた印象で、特別なすごい回答は求めてないよという感じに見て取れた。ただ、クセがあるなと思ったのは、志望動機を間接的に大学への印象やつきたい仕事の面から見ようとしていたこと。そこで少し浅い答えしかできなかったことが反省。また、就職支援に携わりたいのに、就職実績や動向などについて、きちんと調べていかなかったことも反省。その質問で10秒ほど沈黙してしまったので致命的だと思う。落ちたとすれば、この失敗か、あるいは部署の需要がなかったという原因となる。

【結果】
結果通知は8月上旬。その後、条件提示があり、9月1日入職が原則の模様。